【あらすじ】

主人公の玉木つばさは20歳。
玉木家は祖母と父と弟、母、つばさの5人家族ですが、母は自分の夢を追って家を留守にしています。

つばさの実家は老舗和菓子屋「甘玉堂」で、その跡継ぎという設定です。
家を留守にしている母に代わって玉木家の家事全般をも取り仕切る主婦も兼ねています。
日々自分の夢を持つこともなくすごしてきたつばさの元へある日、母が「もう一度主婦をやる、店の跡も継ぐ」と言って家に帰ってきました。
そのため急につばさの生活は大きく変わります。
戻ってきた母により家に居場所が無くなったつばさは、地元のコミュニティーラジオ局で働くことになります。

経験がなくラジオ局の仕事は何も分からないつばさでしたが、地元川越の町を営業や取材で駆け回り、番組のスポンサーやリスナーたちとさまざまな出会いや交流を重ねるうちに、それまで考えたこともなかった様々な問題やできごとを体験し、川越の町にあふれる人情を知ります。

そんなつばさは、リスナー達といっしょに悩みながら、次から次わき起こる問題を解決するために日々奮闘し、たくさんの町の人々との絆を深めていきます。

 そしてつばさは今まですれ違ってきた自分の家族とも真剣に向き合うようになります。
ケンカをしたり、スネたり、怒ったりと、ちぐはぐな生活をしていた母と娘は次第に親子らしくなり、二人の周囲の家族たちも少しずつ本当の家族らしくなっていきます。

またつばさはラジオ局の放送を通じて、たんなる仕事としてではなく、熱く地域に関わることで町の人々とのコミュニケーションの大切さや実家の和菓子屋を含め、ふるさとの伝統を守ることの重要さ、そして誰もが夢を持ち続け、それに向って努力することが大切だということを自ら成長しながら学んでいきます。

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